(1) 経営トップによる年頭の安全最優先の決意表明
(2) リスクアセスメントの推進、労働安全衛生マネジメントシステムの確立などをはじめとした自主的な安全衛生管理活動の活性化
(3) 過重労働による健康障害防止のための総合対策、メンタルヘルス対策等労働者の健康を確保するための対策の推進
(4) 就業制限業務及び作業主任者を選任すべき業務における有資格者の充足
(5) KY(危険予知)活動の実施
(6) 機械設備に係る定期自主検査、作業前点検の実施
(7) 作業開始前ミーティング及び安全衛生パトロールの実施
(8) 非定常作業における災害防止対策の見直し
(9) はさまれ・巻き込まれ災害の防止対策の徹底
(10) 職場の整理、整頓、清掃、清潔(4S)の徹底
(11) 高年齢作業者の安全対策の促進
(12) 火気の点検、確認等火気管理の強化
(13) 交通労働災害防止ガイドラインに基づく交通労働災害防止対策の推進
(14) 石綿障害予防対策の徹底
(15) 飲酒、睡眠等生活リズムに関する健康指導の実施
(16) 安全衛生旗の掲揚、無災害運動用ポスター、のぼり等の掲示
(17) その他安全衛生意識高揚のための活動の実施