FMEA評価基準 ワークシート (リスクアセスメント) | ||||||||||||||||
部品番号 | 開始年月日 | 印 | ||||||||||||||
部品名称 | 完了年月日 | 印 | ||||||||||||||
改定年月日 | ||||||||||||||||
番号 | 部品又は工程の名称 | 部品又は工程の機能 | 故障の影響(果:機能障害) | 故障モード(システム破壊) | 発生のメカニズム(因) | 評価 | 合計、 RI |
対策優先順位 | 勧告及び処置状況 | 処置後の再評価 | 合計、 RI |
評価 | ||||
要素作業に分解して | 4M | 不良の厳しさ | 不良発生予測 | 不良検知度 | 不良の厳しさ | 不良発生予測 | 不良検知度 | |||||||||
10点評価 | RI (risk index)=3√ | |||||||||||||||
評価 | RI | |||||||||||||||
不良の厳しさ | 不良発生予測 | 不良検知度 | 4.6<(100<積) | 要改善 | ||||||||||||
10 | ||||||||||||||||
8 | クレームで信用失墜 | 1回/週 | ユーザー側で発見 | (積<70) | 対策後 | |||||||||||
5 | 手直し費用大きい | 1回/月 | 納入先で発見 | (積<50) | 対策度:不良が厳しい | |||||||||||
3 | 直ぐ直る | ほとんど無し | 出検時に発見 | |||||||||||||
1 | ||||||||||||||||
4点評価 | ||||||||||||||||
評価 | RI | 評価 | ||||||||||||||
不良の厳しさ | 不良発生予測 | 不良検知度 | 2.3< | 要改善 | ||||||||||||
4 | 人命にかかわる、大損害(システム停止、ロット不良) | 頻繁(1回/週) | 発見は困難、点検不可 | 2〜2.3 | トータルコスト(製造原価+整備)保留 | |||||||||||
3 | 怪我、主機能停止(サブシステム停止、数枚不良) | ある程度(1回/月) | 見逃すこと有り、未点検、点検改善必要 | <2 | 合格 | |||||||||||
2 | 機能障害はあるが程度少ない(装置は使用可能) | まず起きない(1回/1〜3年) | 見逃し極少、点検項目有り | |||||||||||||
1 | 被害は極めて軽い | 絶対に起きない、多重故障以外ではありえない | 必ず発見、監視システム有り | |||||||||||||